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不動産に関する確定申告

先日仕事で税務署に行く機会が有りましたが、駐車場がほぼ満車で来客の多いこと・・・

そう、今は確定申告のシーズンなんですね!(~3月15日迄)

そこで今日は不動産に関する確定申告について少し触れてみます。

1、住宅ローン控除に関する確定申告

マイホームを購入し、返済期間が10年以上の住宅ローンを組まれた方が、居住を開始 

した翌年に確定申告しておけば、最長10年間に渡り毎年取得税、住民税の控除を

受けられます。

自分も経験しましたが、毎年勤務先で年末調整をしてもらう際、1年間給与から差し引き

されてた所得税がほぼ全額戻ってくる・・何故か得した気分になりますね。

2.譲渡所得税に関する確定申告

 所有不動産を売却された方が、翌年にそれに関する確定申告の手続きが必要です。

 簡単に言うと、不動産を売却した利益に対し課税される税金の手続きで、

 譲渡益×5%=譲渡所得税となりますが、その譲渡益の計算方法は

取得費(対象物件を取得した値段)+譲渡費用(売却に関する登記料、仲介料等)

  =取得原価

売却額ー取得原価=譲渡益

譲渡取得税に関する大きなポイントは2点有り

①自己居住用不動産を売却した場合は、最高3,000万円まで控除される特例が

有りますので、確定申告の手続きだけすればまず税金を支払う事はありません。

②上記の取得費を証明する資料として、対象物件の売買契約書、領収書などが

となりますが、昔の事の為紛失し、でそれが証明できない場合、売却額の

    わずか5%  しか取得費として認められません。  

よって自己居住用以外の不動産を高額で売却し、取得費を証明する資料が

無い場合・・・取得費を売却額の5%で計算し、上記の算出式に当てはめると・・

多額の税金を納付することになりますね。

自己居住用意外の不動産を高額で売却された方は、税理士さん等専門家の

   アドバイスを受けるのも必要と思われます。

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